エントリーチョコレート一覧(50音順)

OKINAWA CACAO
月桃チョコレート

OKINAWA CACAOは、沖縄県北部・やんばるにあるBean to Bar Chocolateのお店です。
地域の食材・素材とカカオ豆を組み合わせたチョコレート。素材のおいしさを最大限に活かせるように、カカオ豆を選び、加工方法も日々研究しています。生産者と一緒に、ひとつひとつ大切に作りあげるチョコレートです。
2016年より、カカオ栽培にも取り組み、沖縄県産カカオのチョコレートを作ることを目指しています。
「とっても可愛いパッケージで購入したくなりました‼︎」(東京都、せんさん)「知的なチョコって感じが素敵です。」(兵庫県、ピコさん)
「余計なもののないシンプルでコンパクトなパッケージと月桃という珍しい味が好きです。」(東京都、たけのこさん)
「たまのご褒美で買うのを楽しみにしています!今後も美味しいチョコレートをよろしくお願いします!!!」(東京都、たかさん)
「毎日チョコっと食べたいチョコレート♪」(東京都、kaokaoさん)
「きっと手に取るパッケージを選択しました」(千葉県、さとけんさん)
「大好きです‼︎」(新潟県、Doさん)
「オキナワカカオさん、最近気になっている行きたいお店です!」(愛知県、sachiさん)
「お洒落なパッケージ!!」(東京都、まめたさん)
「オキナワカカオ名前が可愛くてすぐにわかるのがよかったです。カタカナも可愛いかも!と思いました。チョコレート大好き!」(埼玉県、やまちゃーんさん)

CACAO SALON A-fuku
ドラショコラ

カカオの生産地でもこの商品を普及したい願望がありますので、敢えて英語での説明も付けております。ドラショコラは弊店にしかないタイプの商品で、中が見える窓のついたこの箱は、商品の内容をお伝えする時にも、役立っています。ドラショコラ以外の通常チョコレートもこの箱に入れて発送すると大変喜んでいただけます。
東京・井の頭線の永福町駅が最寄りの工房です。
親しみやすい、身体によい、毎日食べたいチョコレート作りを目指しています。
A-fukuは永福に由来します。永く福に恵まれるという縁起のよい名前です。2019年にガーナの農家さんにチョコレート作りを焙煎から指導し、その農家が加工したカカオニブを仕入れるようになりました。農家と距離が縮まり、肥料を含めた栽培状況についても詳しく知ることができるようになりました。他産地の原料は生豆で仕入れております。
「ここのチョコレート 味も形もパッケージも全部好きです‼︎」(愛知県、レモンティーさん)
「がんばれ!」(熊本県、ミジンコさん)
「『かわいい』と『かっこいい』を兼ね備えたパッケージで色合いもナチュラルで文字もチョコレート色なので中味の想像を掻き立ててくれます。縦長の窓もオシャレです!」(東京都、yuccoさん)
「大好きです‼︎」(新潟県、Doさん)

kiitos
ガーナ

ガーナは、山と海に覆われた場所を模写されたひとつ。
ぶれることもなく、あり続けるものをこの一枚のデザインにしました。
Kiitosとは、フィンランド語で「ありがとう」という意味の言葉です。
カカオ豆などの原材料を生産して良い材料を提供してくれる生産者の皆さん、それらの材料を大事に使ってチョコレートを作る工場の仲間たち、そして、販売していただいているショップさん、チョコレートを食べてくれた全ての皆さんへの感謝の気持ちを、わたしたちのチョコレートの名前にしました。
一枚一枚大切につくったチョコレートから、たくさんの「笑顔」が生まれることを願っています。
「どれも素敵なパッケージで選ぶのにとても迷いました。選んだパッケージのチョコレートは一度食べてみたいです!」(石川県、はにわさん)
「いつも食べているチョコたち、応援してます!」(福岡県、はなまるさん)
「kiitos柄も形もカワイイが止まらない。めっちゃときめく。」(東京都、柴尾さん)
「長方形じゃないデザイン、いいですね!板チョコは長方形じゃなくたっていいんですよね。自由!すてき!」(東京都、ミキさん)
- ええやん!

CRAFT CHOCOLATE WORKS
COLOMBIA TUMACO

今回はその中でも特に人気のある「炭」のパッケージ、「COLOMBIA TUMACO」をエントリーしました。
柄をよく見ると、木炭の断面図をイメージしていて、赤い円形のパターンに放射状に線が入っています。
「COLOMBIA TUMACO」は、カシスのような赤いフルーツを想わせる風味が特徴で、パッケージの色味に良くマッチした味わいです。
Bean to Barのチョコレートをメインに製造、販売しているチョコレート工房。
シンプルな素材の良さをそのまま、小規模生産で手づくりをすることをコンセプトとしています。
カカオの違いによる新しいチョコレートの世界を、ぜひお楽しみください。
「見た目がポップで華やかでパッケージからカカオが華やかな味わいであることが想像できる。見て楽しい、食べておいしいチョコレート。」(千葉県、さっさーさん)
「お忙しいチョコありがとうございます
」(東京都、ニンジンさん)
「がんばれ!」(熊本県、ミジンコさん)
「パッケージも素敵なものが多いショップですが、チョコレートもそれぞれカカオの味がしっかり出ていて、BTBの中でも特に好きです。次のバレンタインも楽しみです!」(神奈川県、米太郎さん)
「お洒落(個人的に好み)なデザインばかりで迷いました!!」(鳥取県、しょこにゃんさん)

GRANDPOIR(グランポワール)
雪うさぎ(唐津産白いちごフルーツクーベルチュール)

化粧箱の素材は、手に取ったときに心がほっこりするような温かみが感じられる肌触りの良い和紙を使用しており、七宝柄を透かしで入れて、光の角度で七宝の陰影を捉え、神秘的に感じていただけるようにしています。
七宝の円形(輪・縁)は和につながるもので、人と人との和の大切さを表し、円満を表すことから、縁起の良い吉祥文様と言われています。
皆様の良いご縁がつながっていきますようにと想いを込めています。
GRANDPOIR Bean to Bar(グランポワール ビーントゥバー)は、「心にも身体にも優しい、安心安全で美味しい本物のチョコレートをお届けしたい」という想いから生まれました。
私たちは、糖質カット・無添加にこだわり、お客様が原材料を見なくても安心してお買い求めいただけ、美と健康をかなえることを目指しています。
「グランポワールさんのチョコは、実際に買った事があります。まさにパケ買い。あれだけ中身見えてたら、絶対欲しくなりますって!」(佐賀県、ゆずっぺさん)
「パッケージのデザインもチョコレートをより魅力的なものに感じさせてくれます」(愛知県、Matthewさん)
「毎日チョコっと食べたいチョコレート♪」(東京都、kaokaoさん)
「チョコを追及してください!」(鹿児島県、nananaさん)
「パッケージがカッコイイので贈り物で喜ばれます♪」(福岡県、ハマさん)
「心惹かれるチョコレート素敵なパッケージ」(兵庫県、なえさん)

根元 八幡屋礒五郎 Kongen Sweets
SPICE CHOCOLATE 唐辛子 BEAN TO BAR

今回エントリーしたチョコレートもその商品の中の一つ。スパイスを扱う焙煎などの技術を使って、チョコレートを製造しています。
個々に独自の風味を持つ七味素材を活かす為、それぞれ相性の良いカカオ豆を選び合せた七種類の商品があり、パッケージは特徴である七つの素材をストレートに伝える為、素材名を中心に商品名、屋号をはっきり謳うデザインに。
今回は〈唐辛子〉をエントリーさせて頂きましたが、七つの商品それぞれお楽しみ頂きたいと思います。
八幡屋礒五郎の『七味唐からし』は、元文元年(1736年)の創業より連綿と忠実に受け継がれ、信州名物として広く知られております。
Bean to Bar Chocolateの作り方を紐解くと、『七味唐からし』の伝統的な製法と似ていることに気がつきます。 「唐辛子の味と香りを引き出してきた製法で作ったら、どんなチョコレートになるだろう?」そんなひらめきから生まれた八幡屋礒五郎のチョコレートです。
「美味しいチョコレートだけでなく凝ったかわいいパッケージも魅力的でジャケ買いしてしまうことも多いです!いつも応援しています!」(東京都、しゅうさん)
「とても魅力的です。食べてみたいです。」(長野県、あいうえおさん)
「長野に行くと買物する七味屋さんなので、一位になってほしい!」(神奈川県、tommyさん)
「八幡屋さんのチョコレートへ 唐辛子もいいですが、他のパッケージも、モダンで好きです。特にルビーチョコがお気に入りです。」(東京都、まるさん)

C&C Factory
& chocolate 100%

日本古来のニカワを使い、熟練の京都の職人さんたちの手によってみなさまに長く使っていただけることを念頭に、ひと箱ひと箱作っていただきました。ひと箱ひと箱につまったワクワクが次のステキな出会いを生んでくれます様に。
C&C Factoryは、健康をテーマにチョコレート作りをはじめたちょっと変わったチョコレート屋です。
えてして「身体にいい物」は「おいしくない」と言われ、逆に「身体がよろこぶ」や「細胞がよろこぶ」というと「スピってる」と思われるかもしれません。そうではなく、「身体にいい物」=「おいしい」と思っていただけるチョコレートを、またそのベースとなる身体作りや味覚作りのきっかけとしてのチョコレートを日々製造・販売しています。
「どれも素敵で迷いました。」(神奈川県、ぶうななさん)
「チョコレートだけでなくパッケージまでこだわっているのが素敵だなと思います!」(東京都、チョコシスさん)
「パッと見た時に&のパッケージが凄くオシャレに感じました!個人的には シンプルが1番!」(滋賀県、アルさん)
「お洒落(個人的に好み)なデザインばかりで迷いました!!」(鳥取県、しょこにゃんさん)

sweets ESCALIER
ベネズエラ チュアオ コーヒー66%

他にも、カカオの実、ゴリラ、カメレオン、シマウマなどのイラストがあり、中身の美味しさだけでなく、見た目の楽しさでも喜んでいただいています。
2019年の『アカデミーオブチョコレート』というチョコレートの国際品評会では、パッケージング部門『Bar Wrappers』で金賞をいただきました。
2014年新潟市にて開店。2015年よりBean to Barの製造を開始。
カカオ豆からチョコレートを作る無限の可能性と、シンプルな素材から今までの自分の経験を越えてくる不思議な世界に興味を持って、記憶に残るチョコレートを作っていくため日々チョコレートと向き合って行きます。
「ジャケ買いならぬ見た目買いは大事ですよね
チョコレートへの愛と崇拝が、感じられました」(大阪府、焼酎太郎さん)
「地元新潟を盛り上げてほしい!盛り上げたい!」(東京都、ゆうきさん)
「パッケージがカッコイイので贈り物で喜ばれます♪」(福岡県、ハマさん)
「素敵なパッケージです。」(東京都、ラッキーさん)

ショコラティエ パレ ド オール ブラン
レッセンス デュ カカオ ショコラブランクリスタル

クリーム色の箱の中心を、鮮やかに彩るカラフルなカカオ豆のモチーフは、 シェフの三枝が訪れたカカオ農園で自由奔放に実る、様々なカカオポットの色合いを凝縮したデザイン。 加えて、カカオ豆が生み出す様々なフレーバーやテイストを余すことなく楽しんでいただける「ショコラの真髄」を表現しています。
東京・青山に店舗を構える「ショコラティエ パレ ド オール ブラン」は、カカオ豆の選別・焙煎から手掛け、ココアバターを搾油して製造しているホワイトチョコレート専門店です。
全面ガラス張りの工房では、ココアバターを搾る様子もご覧いただけます。
その他、大阪と東京にサロン併設のショコラティエ、山梨県・清里にBean to Bar工房を展開し、自家製チョコレートを作ることによって生み出せる様々なショコラの楽しみ方を提案しています。
「3つまでの投票が悔やまれます。どのパッケージも素敵で、オシャレ。悩みましたぁ〜。」(鹿児島県、あっちきよさん)
「カカオのようなクリスタルのような形と色味がとってもおしゃれです!」(大阪府、くーぽんさん)
「思わずジャケ買いしてしまいそうなものを選ばせていただきました。btbでぜひこのコロナ下の不穏な空気を吹き飛ばしてください!」(神奈川県、カカオ農園さん)
「素敵なパッケージです。」(東京都、ラッキーさん)

Damontei Chocolate
Chamomile (Cacao 64%)

丁寧に復元した紅殻格子と土間にひきつめた自作のタイルが自慢です。その紅殻格子とタイルをモチーフにしてパッケージをデザインしました。実ショップでもオンラインでも、お買い求めいただいた方にチョコレートが生まれる工房に思いを馳せていただければと願いを込めました。
近江八幡発の手作りクラフトチョコレートです。
南米やアフリカの良質なカカオ豆を輸入・焙煎・粉砕・精製・調合・成形・包装、全ての工程を自らの手で一つ一つ丁寧に仕上げていきます。カカオ豆はその産地の特徴を授かっています。焙煎や精製の技でその味わいを大切に引き出しています。
シングルオリジンに加えて、自宅の畑のハーブ、近くの農家の野菜、近江の伝統発酵物などで味をつけるインクルージョンはローカル感溢れるオリジナルなチョコレートです。

ダーリンウィングスファーム
Dark Chocolate 68% (35g) - Ghana

デザインに使用したクリーム色、茶色、黒色は、チョコレート原料のカカオ豆を生産する産地に敬意を払うことを意図しています。
また、袋の素材にはチョコレートの風味を保つ機能も備えており、開封後も最後の一口まで味わうことができます。
ダーリンウィングス ファームは、カカオ製品、カカオニブ、チョコレート、ホットチョコレートミックス(チョコレートパウダー)を専門とするオンラインショップです。
当店のチョコレートは、直営農園で栽培および収穫された高品質のカカオ豆を厳選して手作りしています。 私たちの願いは、出来上がったおいしいチョコレートがお客様にもたらす笑顔が、カカオ農家の笑顔にもつながることです。私たちの使命は、チョコレート愛好家とカカオ農家をフェアトレードで繋ぐ信頼の架け橋となることです。

チョコロンブス
クラフトチョコレート ニカラグア カカオ70%

それぞれのチョコレートの味や風味、そして背景が伝わるようなデザインを選んでいます。
ニカラグアは地面の力強さを感じられる濃厚な味わい。それをネパールの「ロクタ」という植物からできた丈夫な手漉き紙で包みました。
黒く染色された手漉きの紙に金で細かく描かれた花や植物の模様が華やかさ出しています。
手刷りの模様も掠れなどで1枚1枚風合いが異なり、それがクラフトならではの味わいを持たせてくれます。
福岡県北九州市で、カカオ豆から板チョコレートになるまでの全ての製造工程を行うビーントゥーバースタイルで、丁寧な手作りにこだわりチョコレートを製造しています。
またカカオ豆専用石臼を使ったり、産地訪問の話を交えながらチョコレートを作るワークショップを行うなど、体験を通じて、チョコレートの新たな発見や魅力を提供いたします。
カフェ併設の店舗工房で、お客さまをお待ちしております。
「ジャケ買いならぬ見た目買いは大事ですよね
チョコレートへの愛と崇拝が、感じられました」(大阪府、焼酎太郎さん)
「美味しくてパッケージも可愛いなんて最高です!」(兵庫県、ムクムクさん)
「とてもおしゃれで、つい手に取ってしまいそう!コロナが落ち着いたら買いにいきます![]()
」(北海道、mkchocolateさん)
「お洒落(個人的に好み)なデザインばかりで迷いました!!」(鳥取県、しょこにゃんさん)

nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO
タブレットベトナムブンチャプビター75%

ラッピングの和紙はカカオハスクを使用したオリジナル美濃和紙です。
店舗のランプシェードにも同じ和紙を使用しており、建築と商品の2つのアプローチで、「職人の手しごと」の魅力を発信しています。
2019年日本橋浜町に創業。「手しごと」と「日本らしさ」をコンセプトに、ビーントゥーバーの手法を用いたチョコレート専門店。契約農家のカカオ豆からタブレット、ボンボンショコラやデセールまでいろいろな形へと昇華させカカオの新たな可能性を提案いたします。
「いつも食べているチョコたち、応援してます!」(福岡県、はなまるさん)
「いつも食べています!大好き!」(埼玉県、さとみちさん)
「シンプルなデザインですが、逆に他の情報が削ぎ落とされていて、どんな味がするんだろう…!?と、想像をかきたててくれます。」(東京都、あずささん)
「(nelさん )原料の素材を大切にするように、パッケージの素材感までも大切にしていることに惹かれました。」(滋賀県、ayako.ceramicsさん)

FIJIANA CACAO
アイランドコーヒーホワイトチョコレート

片手に掲げているのはフィジーの村を守る武器で真っ直ぐに向けている右手はカカオナイフです。この両手を広げフィジーの国を守る戦士となります。
フィジアナカカオは、フィジーという小さな島国から世界に向け、『チョコレートの味に拘る事だけでなく自然環境、社会問題、貧困、差別、教育、医療という多様な分野の課題に対しての戦いをしていく』という意味が根底にあり、パッケージにはその思いが込められています。
ゴミとなるパッケージは茶封筒に使われる再生紙を使用し折り紙式で糊やテープ、プラスティックを一切使わない環境を考慮したシンプルで自然な形にしています。又、印刷は2色迄に限定しており各フレーバーにより色を変えフィジーの特質を表現したデザインにしています。
FIJIANA CACAOはフィジー在住の日本人夫婦が立ち上げたチョコレートブランド。
『フィジーの農家を支えたい』そのために、現地で農家と寝食を共にしながら、試行錯誤でチョコレートを作り上げています。
その活動が世界中から注目され、業界のプロと情報交換しながら技術を高めてきました。
現在ではそのチョコレートはフィジーの五つ星ホテルで人気のお土産品になっています。
「美味しいチョコレートだけでなく凝ったかわいいパッケージも魅力的でジャケ買いしてしまうことも多いです!いつも応援しています!」(東京都、しゅうさん)
「がんばれ!」(熊本県、ミジンコさん)
「色味のシンプルさが素材の素朴さを表現してるように感じます。幸せな気分になれる美味しいチョコレートを届け続けてください。」(東京都、まみむーさん)
「いつも美味しく頂いています

プレスキルショコラトリー
エンレカン・ルージュ 72%

今回のカカオはインドネシア・エンレカンで赤ワイン酵母で発酵させたカカオ。カカオナチュールでありながら葡萄のアロマを放つタブレットショコラを連想させるようにデザインしています。
ロゴはブランド名でもある鋤(プレスキル)のモチーフで、農園、農業からできる素材を大切にする想いからできています。
東京・吉祥寺のショコラトリー。
素材の美味しさを『重ね合わせ』たショコラやスイーツをラインナップ。系列ワイナリーの熟成ワインを使ったショコラや、味や食感の異なる素材を層状に重ね味わいの変化が楽しめるボンボンショコラなどが魅力。
「SIMPLE
」(石川県、ちょこちゃん。さん
「たまのご褒美で買うのを楽しみにしています!今後も美味しいチョコレートをよろしくお願いします!!!」(東京都、たかさん)
「大好きです‼︎」(新潟県、Doさん)
「キレイな色にシンプルなロゴが目を惹きます!」(千葉県、まなみさん)

MURATA
コロンビア アラウカ

パッケージの柄は、古典的なフランスのユリの紋章を古さを感じさせないように再構築したものになっており、その上にバニラとバニラの花がモチーフのお店のロゴマークをのせました。
バニラの花言葉は「永久に不滅」。
私どもの商品を手にとってくださったお客様にバニラの甘く高貴な香りのようにうっとりする幸せな時が永遠に続きますようにと、バニラの葉と鞘を蝶結びにして永遠という概念である無限を表し、センターに儚くも可憐なバニラの花をあしらい、菓子というものの儚さとその菓子が放った幸せ感がお客様にとの間で無限にループするというイメージです。
宮城県多賀城市のパティスリー、MURATA。
1968年に創業し、現在のシェフ、叢田一範氏が人気店に成長させた、老舗洋菓子店です。
シェフ・パティシエの叢田一範氏は、自身の味覚に絶対の自信を持った方。
長年の美食の世界で培ってきた味覚を頼りに、お菓子作りのすべての工程で、独自の改善を繰り返しています。
『1個のケーキが与える安らぎや歓びを信じ、季節感溢れるケーキと伝統的なフランス菓子をつくり続けたい』
そんな思いのもと、美しく美味しいお菓子の数々を、お客様に届けています。
繋がる食べ物だと思う」(石川県、みんみんさん)
「普段口にすることのできない魅力的な産地と、カカオ本来の風味が美味しくいただけるのに万人受けする配合分率のチョコを応援しました!」(広島県、木苺ちゃんさん)
「こだわりのあるパッケージと中身だと感じます。食べて応援します!」(東京都、KojiMaruさん)
「とてもおしゃれで、つい手に取ってしまいそう!コロナが落ち着いたら買いにいきます![]()
」(北海道、mkchocolateさん)
「センスと高級感、素材の良さを感じます」(東京都、H.m.さん)
「本格派のチョコレートのイメージです」(宮城県、rincoさん)
「MURATAさんをよく利用させていただいています。これを機に認知度が広まることを願っています。」(宮城県、ぐりさん)

YUI CHOCOLATE
組チョコキット〈世界の名画〜魅惑の青〜〉

「組チョコ(くみチョコ)」= カカオ豆の魅力を最大限に引き出した、チョコレートで楽しむ、YUI CHOCOLATE独自の遊び。
本テーマは【世界の名画〜魅惑の青〜】
誰もが知る世界の名画から、ブルーが印象的な三点をセレクト。パッケージには、絵画と同じブルーをあしらいました。様々なタッチで描かれた模様は、アートに触れる歓びや感動を表現。
「組チョコ」をしやすいよう設計された箱は、黒地にゴールドで高級感を演出。重箱のような見ためで、ちょっと粋な手土産にもどうぞ♪
埼玉県草加市にある小さなBean to Bar工房です(提携先:就労継続支援施設B型「YUI WORK」)
原材料は上質カカオ豆 & オーガニックシュガーのみ。また、カカオの繊細で複雑な風味を生かした、独自の「遊び」を発案♪
「カカオの魅力を、より身近に感じてもらいたい」 「チョコレートで、人と人とを〈結〉ぶ存在になりたい」 という思いを込め、チョコレートを作っています。
どのパッケージも素敵で、オシャレ。悩みましたぁ〜。」(鹿児島県、あっちきよさん)
「組チョコはチョコレートをただ楽しむだけじゃなくチョコレートを通して芸術を感じてるのも魅力ですね
」(東京都、Napokoさん)
「パッケージの色合いとグラデーションがすてきだと思いました。」(東京都、おみさん)

love lotus
金澤山椒【山のかけら】

チャック式のパッケージによりいつでも何処でも気軽に食べられるようにしています。
また、当店はSDGsにも取り組んでいるので、環境負荷を低減するために植物由来の原材料を使用したパッケージにしています
『子どもたちを笑顔に。』がコンセプトの、非焙煎Bean to Bar専門店。
児童搾取の無い国、ベトナムのカカオ豆を使用してチョコレートを作り、売り上げの一部を児童養護施設で暮らす子供のために寄付しています。
上質なカカオ豆がもつ風味を最大限生かしており、サクサクとした食感と溢れる香り、苦みが少なく軽やかな食べ口が魅力です。
「地元、石川県で頑張っているので、応援しています。」(石川県、わやさん)
「love lotusさん 応援しています!」(石川県、しずくさん)
「大好きです‼︎」(新潟県、Doさん)

LES CACAOS
チリリケ

パッケージカラーの青は当店のイメージカラー。
シンプルにチョコレートの美味しさを味わってもらうために、パッケージもシンプルに整えています。
『LES CACAOS』は東京・五反田に店舗を構える『カカオとフランス菓子』がコンセプトのお店。
本場フランスで長年の修行を積んだシェフが作るスイーツは、素材そのものの美味しさを前面に引き出されているのが特徴です。
フランス・ゲランドの甘みのある塩やインド産のこってりとしたはちみつなどと組み合わせたショコラなどが楽しめます。
「チョコレートらしいお洒落さと高級感を感じた3つに投票させていただきました!」(和歌山県、いちみさん)
」(東京都、ノブさん)






何もないと思われている地域から価値を生み出したい、その価値がカカオであり、それを生み出す人でありたいという思いを、シンプルに分かりやすく表現したデザインです。
クラフト感あるパッケージは、手仕事を大切にする地域らしさと人の温かみを表現しています。