チョココラム

本当に美味しいお取り寄せチョコレートをチョコ通が厳選!

今時、お取り寄せできるチョコレートはたくさんありますが、『本当に美味しいお取り寄せチョコレート』はどれなのでしょうか?どれも美味しそうに説明が書いてありますが、「大した事ないんじゃないかな…?」と不安に思うこと、ありませんか?
せっかくお取り寄せして食べるんだから、記憶に残るような、本当に美味しいチョコレートが食べたいですよね。

私、フクナガはチョコレート専門のブログを書いているのですが、
せっかくお取り寄せしたのに、「美味しくない!」と思うようなチョコレートに何度も出会ってきました…

お取り寄せチョコレートが口に合わなかったときの悲しさは、自分用に買ったケーキを勝手に家族に食べられるようなもの!
それでも、美味しいチョコレートに出会えた時が最高に幸せなので、またお取り寄せしちゃうんですけどね♡

そこで今回、私フクナガが、今まで食べたチョコレートの中から「これは食べてみるべき!」と思える本当に美味しいチョコレートをご紹介します!

美味しさの秘密も徹底的にご紹介しますので、安心してお取り寄せしてくださいね。

目次

本当に美味しいお取り寄せチョコレート①:話題沸騰中!NHKプロフェッショナル出演シェフのホワイトチョコレート専門店『ショコラティエ パレ ド オール ブラン』

ひとつめの美味しいお取り寄せチョコレートは『ショコラティエ パレドオールブラン』のチョコレートです。
なんとこちらのお店、業界初の『豆から作るホワイトチョコレート専門店』です。

「ホワイトチョコレートって、甘すぎて美味しくない」と思っている方にこそ食べていただきたい、ホワイトチョコレートの概念が変わるチョコレートを販売しています。

ショコラティエ パレドオール ブランのチョコレートが美味しい理由

ショコラティエ バレドオール ブランのチョコレートが美味しい理由は二つあります。
ひとつは、ショコラティエ パレドオールブランのシェフ、三枝俊介シェフが徹底的にカカオ豆選びにこだわっていること。
もうひとつは、自身の工房で絞った、無脱臭・無脱色のカカオバターを使っていることです。

ショコラティエ パレドオール ブランのチョコレートが美味しい理由①海を越えてカカオ豆を探索するシェフのこだわり

三枝俊介シェフは、チョコレートを作るだけでなく、自身が作るチョコレートに使うカカオ豆を探して、海をまたいだ活動をしています。
カカオ豆は、産地によって、農園によって味が違います。質の悪いカカオ豆は、渋みが強かったり雑味が強かったりして、美味しいチョコレートになりません。
三枝シェフは、高品質なカカオ豆を求めて、自ら海を渡り、電気も水道もないようなカカオ豆の農園に足を運び、その場で育てられているカカオ豆を実際に食べて、質を判断しています。
ほとんどのショコラティエが卸業者を介してカカオ豆を購入している中、わざわざ現地まで足を運ぶ情熱をもったシェフは稀な存在です。
その情熱の強さは、『NHKプロフェッショナル~仕事の流儀~』にも取り上げられるほどです。

ショコラティエ パレドオール ブランのチョコレートが美味しい理由②豆から作る、無脱臭・無脱色のホワイトチョコレート

パレドオールブランのチョコレートが美味しい理由のもう一つは、ホワイトチョコレートを、自身の工房で、豆から作っているからです。
通常、ホワイトチョコレートは、製菓材料店が販売しているカカオバターか、ホワイトチョコレートを買ってきて作られます。(カカオバターにミルクと砂糖を加えるとホワイトチョコレートになります。)
しかし、製菓用の材料を使ったチョコレートは、他のお店と同じような味になりがちです。他のお店も同じ製菓材料を使っていることがあるからです。
さらに、製菓材料として流通しているカカオバターは、脱臭・脱色処理がされていることもあり、カカオバターが本来持っている風味や美味しさが失われることもあります。

一方、パレドオールブランでは、工房の中でカカオ豆から油を搾りとり、そこに砂糖やミルクを加えてホワイトチョコレートにします。
使われるカカオ豆は三枝俊介シェフが厳選したもので、脱臭や脱色処理もしていないので、カカオ豆がもともと持っている美味しさを感じられるホワイトチョコレートになっています。

「ホワイトチョコレートはミルクと砂糖の味」だと思っている方は、ぜひパレドオールブランのホワイトチョコレートを食べてみてください。
さらっとしたくちどけと控え目な甘さ、カカオの持つ香りが感じられ、ついついもう一つ、もう一つ、と食べてしまいたくなる美味しさです。

ショコラティエ パレドオール ブランの美味しいチョコレートをお取り寄せしよう!

ショコラティエ パレドオール ブランでは、現在公式のオンラインショップや通販は行っていません。
ショコラティエ パレドオール ブランのチョコレートは、当店『美味しいチョコレート専門通販 ショコラナビ』で購入ができます。

本当に美味しいお取り寄せチョコレート②:ル・フルーヴのチョコレート

ふたつめのオススメは、『ル・フルーヴ』のチョコレートです。
ル・フルーヴは、他のお店では扱えないような高級な素材や、とても質の高い果物などを使ったチョコレートを作っています。

ル・フルーヴのチョコレートが美味しい理由

ル・フルーヴは、『質のいい素材を使うために、お店を無くす』という大胆な方針をとっている、お菓子工房です。
工房は、兵庫県の養父市というところの、山奥にあります。
この場所で育ったル・フルーヴのシェフは、実家が農家だったため、質のいい素材に囲まれて育ちました。
そのため、『素材の美味しさが感じられるチョコレートを作りたい』という気持ちを、とても強く持っています。

通常、洋菓子店を経営すると、家賃や光熱費、売り子さんの人件費などの多数の費用がかかります。
ル・フルーヴでは、お店を無くしてそれらの費用を節約し、代わりにグレードの高い素材を使用しています。
例えば、一般的な価格の3.5倍の価格のアーモンドや、3倍の価格の小麦粉などを使用しています。
材料の担当者さんから、「間違えてませんか?」と確認の電話が来たこともあるそうです。

それだけ『素材のよさ』を大切にしているので、ル・フルーヴのチョコレートは、素材の美味しさが生き生きと伝わってきます。
たとえば、ル・フルーヴのレモン味のチョコレートはただ酸っぱいだけではありません。
レモンの皮を傷つけた時にするような、青みを帯びた爽やかな香りも一緒に、そのままチョコレートに閉じ込められています。
香りが飛ばないようにビニールの袋で完全に密閉され、温度管理も徹底されたチョコレートには、今まで食べたこともないような新鮮さを感じるでしょう。

ル・フルーヴの美味しいチョコレートをお取り寄せしよう!

プレスキルショコラトリーのチョコレートは、公式通販サイトの他、
当店『美味しいチョコレート専門通販 ショコラナビ』で購入ができます。

本当に美味しいお取り寄せチョコレート③:プレスキルショコラトリーのチョコレート

みっつめの美味しいお取り寄せチョコレートは『プレスキルショコラトリー』です!
吉祥寺にお店を構えるショコラトリーで、『口の中で味わいが変化するチョコレート』が特徴です。

プレスキルショコラトリーのチョコレートが美味しい理由

プレスキルショコラトリーのチョコレートは、断面が二層になっています
これは、口の中に入れた時の、味わいの変化を演出するためです。

例えば、上の写真の粒は、タイベリーのゼリーの上に、ライチのホワイトチョコレートのガナッシュが重ねられています。
口の中に入れると、まずホワイトチョコレートが溶けだし、ホワイトチョコレートの甘さとライチの爽やかさが口の中に広がります。
しばらく溶かしていくと、今度はタイベリーのゼリーが溶けだします。タイベリーのゼリーはバラのような華やかな香りがするので、甘さを感じていた口の中が、バラの華やかな香りに包まれます。

このように、口の中に入れて溶かしていく間に、さまざまな美味しさが広がっていくのが、複数の層が重なっているチョコレートの醍醐味です。
このように層を重ねる技術は、最近のショコラティエの技術コンクールでも重要視される項目。
つまり、多層のチョコレートは、ショコラティエの手作りならではの美味しさと言えます。

プレスキルショコラトリーの美味しいチョコレートをお取り寄せしよう!

プレスキルショコラトリーのチョコレートは、公式通販サイトの他、
当店『美味しいチョコレート専門通販 ショコラナビ』で購入ができます。

本当に美味しいお取り寄せチョコレート④:ピエールマルコリーニで勤めたシェフが独立開業!『レ・カカオ』のチョコレート

よっつめの美味しいお取り寄せチョコレートは、『レ・カカオ』のチョコレートです。
あのチョコレートの超有名店『ピエール・マルコリーニ』でショコラを任されていたシェフ、黒木シェフが、独立開業したブランドです。

レ・カカオのチョコレートが美味しい理由

レ・カカオのチョコレートが美味しい理由は、大きく分けてふたつあります。
ひとつは、お菓子やチョコレートの本場であるフランスで、シェフが長い修行をしてきたこと。
もうひとつは、ピエールマルコリーニと同じ、『Bean to Bar』という製法を取り入れていることです。

レ・カカオのチョコレートが美味しい理由①:本場フランスでの長い修行

「チョコレートと言えば海外だよね!」と思う方も多いのではないでしょうか?
それもそのはず、海外で誕生した高級チョコレートは、日本よりも多くの人に嗜まれており、
たくさんのお店が技術を磨くために競争をしています。

特にフランスは、美食を求める文化があるためか、激戦区。
人間国宝のチョコレート版ともいわれる認定制度、『M.O.F.』が存在するなど、チョコレートに対する意識が高いのです。

レ・カカオを立ち上げた黒木シェフは、そんな激戦区のフランスで、10年以上もの修行をしてきた方。
『本物のフランス菓子のすばらしさを伝えたい』という思いで、品川にチョコレートとフランス菓子のお店をオープンしています。

フランス流の美味しさを追求しているので、レ・カカオのチョコレートのフレーバーもフランス流です。
『ゲランドの塩』や、フランスでデザートによく使用される『レモンバジル』などのフレーバーを楽しめます。

本場の技術・素材を大切にしたお菓子の美味しさは、メディアでも紹介されるほど。
2019年11月に放送された『かりそめ天国』では、8000軒もの洋菓子店の中から、シュークリームがランキング10位に選ばれています。

レ・カカオのチョコレートが美味しい理由②:豆から作るこだわり製法

レ・カカオのチョコレートが美味しい理由のふたつ目は、『Bean to Bar』という製法を採用していること。

Bean to Barとは、『チョコレートを豆から作る』製法のこと。
通常、チョコレート店は製菓用のチョコレートを買ってきて、溶かして他の素材と組み合わせてチョコレートを作っています。
しかし、製菓用のチョコレートは種類に限りがあるため、「シェフの思い通りの味にならない」というケースもあります。

しかし、シェフ自らの手でカカオ豆からチョコレートを作った場合、チョコレートの味をコントロールすることができます。
なんと、甘酸っぱい果実のような味をさせたり、生クリームのようにまろやかな味にしたり…ということができるのです!
そうして、豆からこだわり抜いて作ったチョコレートには、製菓用チョコレートを使っている他店には真似できない、独自の味が生まれます。

この製法は、日本でも有名なピエール・マルコリーニやフランスの本格ショコラ店で採用されている方法で、
レ・カカオの黒木シェフは、ピエール・マルコリーニでBean to Bar製法と出会い、刺激を受けたと言います。

レ・カカオの美味しいチョコレートをお取り寄せしよう!

レ・カカオでは、公式のオンラインショップや通販は行っていません。
レ・カカオのチョコレートは、当店『美味しいチョコレート専門通販 ショコラナビ』で購入ができます。

以上、チョコ通オススメの本当に美味しいチョコレートでした!

 

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