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お酒チョコがメイン!の見逃せないブランド6選

お酒とチョコレート。相性ピッタリの組み合わせなので、たくさんの商品がありますね。

今回は、取り扱うチョコレートが半分以上お酒入り!という、お酒チョコに並々ならぬ熱意を込めるブランドを集めました。

「お酒の入っているチョコレートもありますよ」というお店と比べると、チョコの種類や入っているお酒の銘柄は段違いのバリエーションです

さらに、お酒チョコを楽しむときの注意点もご紹介!素敵なチョコレートを最高の状態で楽しんで、極上のひと時をどうぞ。

 

【はじめに】お酒チョコの楽しみ方・注意点

お酒チョコはなぜ美味しいの?

お酒チョコを最大限楽しむために。そもそもお酒チョコはなぜ美味しいのでしょうか?

もちろん、お酒の持つ「味」とチョコレートの持つ「味」がよくマッチしている、という点もあります。

しかし、特に意識してほしいのが「香り」のこと。

揮発性の高いアルコールがチョコレートに入っていることで、チョコレートの「香り」が口や鼻の中に広がりやすくなるのです。

お酒の風味とともに広がるチョコレートの芳醇な香り。その濃厚さはお酒は入っているからこそ楽しめるのです。

 

食べる温度に注意

さて、「香り」が重要、ということは、チョコレートを食べるときに「温度」が重要になるということ、お判りでしょうか?

例えば日本酒の熱燗ではお冷と比べてとてもお酒の香りが強くなりますね?

そう、アルコールの揮発性は低い温度だと弱くなってしまうのです。

そのため、チョコレートも冷蔵庫から出したての冷え冷えの状態では、せっかくの香りがあまり広がらなくなってしまいます

生チョコレートのような要冷蔵品でない場合は、しっかり室温に戻してから食べる

ちょっとしたことですが、その違いでお酒チョコの美味しさは全く違ってきます!

早く食べたい気持ちはしっかり押さえて、最高の状態を待ちましょう!

 

合わせる飲み物に注意

もうひとつ、重要なのが「合わせる飲み物」です。

お酒チョコの醍醐味は「香り」。ということは、飲み物の香りがあまり強すぎると、チョコレートの香りは感じられなくなってしまいます。

特に、お酒のチョコを買って、さらにお酒も一緒に飲んで・・・とやってしまうと、チョコレートの中のお酒の味は、飲む方のお酒の味に確実に負けます。

お酒チョコの香りはとっても仄かで上品。一番美味しくいただくには、合わせる飲み物は水が一番です!

もしも「お水じゃちょっと・・・」と思われる場合は、あっさりした香りの紅茶がおすすめです。

紅茶は香りを楽しむ飲み物ですが、そこまで強い香りではなく、香りの余韻も短いので、チョコレートの香りをあまり邪魔しなくて済みます。

 

保管温度に注意

さて、これからご紹介するお酒チョコですが、生チョコが多く登場します。

くちどけ滑らかで水分量が多く、お酒を使いやすい生チョコですが、保管温度はとってもデリケートです。

生チョコは基本的に要冷蔵。店頭で買う場合は保冷剤をつけてくれますが、保冷剤は基本的に1時間程度しか持ちません。

これは保冷剤をたくさんつければ伸びる・・・というものではありません。なるべく早く冷蔵庫に入れましょう!

うっかり室温にしばらく置いてしまうとこのようになります。

こちらは27℃のお部屋に12時間置いていた生チョコです。

ご覧の通り非常に食べにくい残念な形になってしまいました。

しかし!一番重要なのはこうなった生チョコはものすごく味が落ちているということ。

お酒チョコの重要な魅力、「香り」が飛んでしまっています。

ちなみに、こうなってしまった生チョコをもう一度冷蔵庫で冷やすのは絶対にやってはいけません

生チョコは目に見えない細かいレベルで、油分と水分が絶妙なバランスで混ざっています。

もう一度冷やしてしまうとこのバランスが崩れ、とてもくちどけが悪くなってしまいます。

さらに飛んでしまった香りは戻ってこないのでいいことなしです。

万が一生チョコが溶けてしまったら、もう一度冷やさずに、スプーンですくってそのまま食べましょう。その方がまだ口溶けは美味しく感じられます。

 

贈り物はシロップタイプに注意

もう一つ、注意したいのが、『贈り物にする場合』

「お酒好きな人にお酒入りのチョコレート」は喜ばれやすいのですが、中からお酒のシロップがトロっとでてくるタイプ好き嫌いが分かれます

一方、チョコレートにお酒を練りこんでいるタイプなら、あまり好き嫌いは分かれません

贈り物にする場合はシロップのタイプでも大丈夫かぜひご確認を!

難しければ練りこんでいるタイプにしてみてくださいね。

 

それではいよいよ、お酒チョコブランドのご紹介です!

【カクテル&シャンパーニュ】チェリーシー

photo by @haru_channell

コンセプトは「お姫様のためのショコラ」

最高級のシャンパンを贅沢に使用したショコラや、カクテルをイメージしたショコラが並ぶ専門店です。

バーテンダー出身のシェフが作るショコラは、ガツンとした「お酒の味のチョコレート」ではなく、「お酒とチョコレートが引き立てあう」というイメージがぴったり。

芦屋川の静かな住宅地の中にあるブティックは、黒を基調にしたシックな空間。

2階は会員制のバーになっていて、貴重なお酒をふんだんに使える秘密がここにあります。

季節によってはお酒とチョコレートのプレミアムなセットも。

 

【日本酒】しょこら亭

公式オンラインショップより

意外な組み合わせにも思える日本酒×チョコレートですが、米の旨味、日本酒のキレや酸味といった要素がチョコレートにマッチ!

獺祭をはじめとした有名な銘柄はチョコレートに取り入れられることも多くなってきました。

中でも日本酒チョコレートのバリエーションが豊かなのが、新潟の「しょこら亭」

生チョコ、テリーヌ、トリュフなど、さまざまなチョコレートで日本酒を使用!

さらに使用する銘柄も麒麟山、鶴齢、八海山など、お酒好きにはたまらないラインナップです。

とくにおすすめはぐい飲みに生チョコが入った『麒麟山利き酒ショコラ(ダブル仕込み)』

通常の生チョコと、ハイカカオを使用した生チョコそれぞれに麒麟山が使われており、味の違いを楽しめます。

もちろん食べた後のぐい飲みはそのまま使える!楽しさのある逸品です。

 

【焼酎】パティスリーヤナギムラ

photo by @lee_chan___

焼酎チョコのバリエーションに驚き!なのが鹿児島のパティスリー、ヤナギムラです。

焼酎の銘柄違いで、生チョコが5種類、中から焼酎があふれ出す焼酎ボンボンショコラはなんと・・・40種類!

全て鹿児島の蔵のお酒を使用しており、ご当地感も楽しめるチョコレートになっています。

一つ一つの焼酎についてもしっかり説明があり、並々ならぬ情熱を感じます。

話題性あり、愛情あり。木箱に入っているセットもあるのでご贈答やお土産にも◎。

チョコレートに関係なく、焼酎好きならチェック必須のブランドですね。

 

【リキュール】ジョンカナヤ

かつて麻布で新たな食文化の発信地となっていた、伝説のレストラン「西洋膳所JOHN KANAYA麻布」をはじめ、ホテルなどのさまざまな事業を手掛けたジョン金谷鮮治。

彼が愛したショコラと、そして、彼のダンディズムを伝えるショコラトリーが『ジョンカナヤ』です。

ボンボンショコラに使われるシャンパーニュ、ブランデー、アブサン、ラムなどの多彩なリキュールは、その一つ一つが厳選された銘柄。

ブランドの象徴的なチョコレート『葉巻ショコラ』は生クリームを使わずフルボディーのワインで仕上げたガナッシュが職人技で巻き上げられています。

ショコラの味わいやデザイン、パッケージ、そのすべてに息づくジョン金谷鮮治の『粋』。大切な方へのプレゼントにいかがでしょうか?

 

【リキュール】ショコラティエエリカ

photo by @ai.bijoux

お洒落で閑静な住宅街、白金台で、長い間愛され続けるお店が『ショコラティエエリカ』です。

ミントグリーンと白を基調にしたお洒落な店内に並ぶのは、昔ながらのお酒を使用したチョコレート・トリュフ。

オレンジのリキュール、りんごのリキュール、ラムなど、爽やかさのあるお酒とチョコレートの組み合わせは、ついつい手を伸ばしたくなる美味しさです。

素朴なデザインのチョコレートと華やかなながら上品なパッケージは女性や年配の方へのギフトにもぴったりです。

 

【リキュール】ヴィタメール

最後にご紹介するのは、ベルギー王室御用達にも認定された老舗ブランド『ヴィタメール』

全国の百貨店を中心に展開する有名ブランドですが、お酒の入っているフレーバーがとても多いのはあまり知られていませんね。

赤ワイン、コアントロー、グランマニエなどなど、実に15種類以上のフレーバーでお酒が使用されています。

ヴィタメールのショコラティエはベルギーの本店での研修が必須。

本場ベルギーで長年愛される美味しさが、そのまま味わえるのがヴィタメールの魅力です。

店舗もオンラインショップも充実していて購入しやすく、年配の方からも人気のブランド。贈り物には鉄板のブランドですね。

 

 

以上!お酒チョコがメインの厳選ブランド6選でした。

 

 

 

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