Tribal Cacao

千葉県柏市のBean to Barチョコレート専門店。
理系大学出身の研究肌な店主が作るチョコレートには、『果実感』と『滑らかなくちどけ』という特徴があります。
透明感と驚くほど長い余韻に、市販品との明らかな違いを感じられます。

Tribal Cacao / トライアルセット(ミニチョコレート4種類)

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食べ比べにピッタリなミニチョコレート4種類のアソートセット。
他では食べられない果実感と余韻の長さが特徴のTraibal Cacaoのチョコレートの中から、
特におすすめな4種類をショコラナビがチョイス、お詰め合わせしました。

セット内容

  1. ガーナ…キャラメル、ココナッツ、ハイローストしたミルクチョコレートのような味わい。
  2. トリニダード・トバゴ…オレンジの皮、ブルーチーズ、赤ワインのタンニン。多様な味わいが口いっぱいに広がります。
  3. インド…干し柿のような、落ち着いた深みのある果実感が特徴です。
  4. ハイチ…ヨーグルトに桃を入れたような味わい。味の奥行と優しい甘さが楽しめます。

 

送料について

販売価格  ¥1,080(税込)

数量  

※熨斗・掛け紙について

Tribal Cacao 橋本さん
当店のチョコレートの特徴は『果実感』と『余韻の長さ』です。
果実感を引き出すためにコンチングの工程でさまざまな工夫をしています。
砂糖を入れるタイミングを早くしたり、遅くしたり、装置の蓋を開けたり閉めたり、
ちょっとしたことで逃げてしまう『果実感』を閉じ込めるために、毎回が試行錯誤です。
カカオ豆の粒子のサイズも徹底して小さくして、口どけを滑らかに、長い余韻を楽しめるようにしています。
粒子のサイズが大きいと、口の中で溶かしたときにざらつきを感じてしまうので、
30μm以上の大きい粒子が残っていないか、計測しながらコンチングしています。

どれにしよう?迷ったらこちら↓

カカオの産地ごとの味と特徴とは?

2021.11.22

千葉県、柏市にお店を構えるTribal Cacao(トライバルカカオ)。
理系大学出身の店主が作るチョコレートの特徴は、『果実感』と『余韻の長さ』です。

「ふだん、何気なく食べているものの一つ一つ、その裏側を知ってほしい」と語る店主の橋本さん。
旅行好きでもある橋本さんは、チョコレートを売りながら、原材料のカカオ豆の産地の話をするのが好きだそう。
食べ物の裏側を知って、価値を認めて、見えない誰かにちょっと優しくなる。
そんな優しさに溢れた世の中を作っていくのが、橋本さんの目標です。

原材料

カカオ豆、ほんわか糖(含蜜糖)

内容量

5g×4

原産地

カカオ豆:ガーナ、トリニダード・トバゴ、インド、ハイチ
砂糖:沖縄

賞味期限

外装に記載
(発送より14日以上のものをお送りいたします)

保存方法

高温多湿を避け冷暗所で保存

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