Tribal Cacao / ガーナ65%





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千葉県、柏市にお店を構えるTribal Cacao(トライバルカカオ)。
理系大学出身の店主が作るチョコレートの特徴は、『果実感』と『余韻の長さ』です。
「ふだん、何気なく食べているものの一つ一つ、その裏側を知ってほしい」と語る店主の橋本さん。
旅行好きでもある橋本さんは、チョコレートを売りながら、原材料のカカオ豆の産地の話をするのが好きだそう。
食べ物の裏側を知って、価値を認めて、見えない誰かにちょっと優しくなる。
そんな優しさに溢れた世の中を作っていくのが、橋本さんの目標です。
原材料 | カカオ豆、砂糖 |
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原産地 | ガーナ |
内容量 | 20g |
保存方法 | 高温多湿を避け冷暗所で保存 |
賞味期限 | 外装に記載 |
カカオ分 | 65% |
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果実感を引き出すためにコンチングの工程でさまざまな工夫をしています。
砂糖を入れるタイミングを早くしたり、遅くしたり、装置の蓋を開けたり閉めたり、
ちょっとしたことで逃げてしまう『果実感』を閉じ込めるために、毎回が試行錯誤です。
カカオ豆の粒子のサイズも徹底して小さくして、口どけを滑らかに、長い余韻を楽しめるようにしています。
粒子のサイズが大きいと、口の中で溶かしたときにざらつきを感じてしまうので、
30μm以上の大きい粒子が残っていないか、計測しながらコンチングしています。