nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO / エンレカンインドネシア75%Sold Out





どれにしよう?迷ったらこちら↓
nel CRAFT CHOCOLATE TOKYOは、日本橋 浜町のチョコレート専門店。
コンセプトは「日本の手仕事を伝える」と「まちづくり」
店内のチョコレートは、すべてカカオ豆から作った自家製チョコレート。
お客様目線で作られた美味しいチョコレートと、多彩なメニューが魅力です。
原材料 | カカオ豆、カカオバター、砂糖、レシチン |
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内容量 | 40g |
保存方法 | 高温多湿を避けて保存 |
賞味期限 | 外装に記載 |
カカオ分 | 75% |
他の産地のチョコレートと食べ比べる
カカオ豆は産地によって大きく味わいが異なります。
同じ店舗の、違うカカオ豆から作ったチョコレートと食べ比べることで、カカオの味わいのバリエ―ションが楽しめます。
あなたの好みの産地を探したり、昔訪れた国の味わいを楽しんだり…ただ味わうだけではない満足感を感じられます。
違う産地のチョコレートはこちら↓
発酵ロットによる違いを楽しむ
あまり知られていませんが、チョコレートの原料、カカオ豆は、収穫された後に、発酵の工程を経てチョコレートに加工されます。
この発酵工程では、微生物の働きにより様々な酸や香味成分が作り出されるので、チョコレートの味を決める工程といってもいいものです。
そんな発酵がどれほど大切なのかは、発酵ロット違いのチョコレートを食べてみるとわかります。
発酵ロット違いとは、発酵するときの気温・湿度・時間・かき混ぜ方などの条件が違うという意味です。
同じ農園で撮れたカカオ豆でも、発酵の条件が違うとがらりと味が変化します。
ぜひ食べ比べてみて発酵の大切さを体感してください。
発酵ロット違いのチョコレートはこちら↓
 
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フーズカカオは日本の会社で、カカオ農園に赴いて発酵技術のレベルアップを手掛けています。
このチョコレートと、『エンレカン インドネシア#14』は、カカオ豆の発酵ロット違いです。
同じ農家さんの作る豆から作ったチョコレートですが、発酵のロットが違うと味わいが変化します。
その違いがわかりやすくなるように、このチョコレートと『エンレカン インドネシア#14』で、焙煎とコンチングの条件を揃えています。
なかなか個性の強い豆で、焙煎は他のチョコレートよりも深めに行っていますが、きりっとした酸味が豊かに残っています。