FIJIANA CACAO

『フィジーの農家を支えたい』そのために、現地で農家と寝食を共にしながら、試行錯誤で作り上げたチョコレート。その活動が世界中から注目され、業界のプロと情報交換しながら技術を高め、現在ではフィジーの五つ星ホテルで人気のお土産品に。

FIJIANA CACAO / クリスマスアイランドシーソルトニブダークミルクチョコレートSold Out

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ミルクチョコレートに、クリスマス島でとれた塩と、カカオ豆を砕いたカカオニブを混ぜたチョコレート。
塩味が甘味を引き立てるとともに、隠し味の昆布でうま味が加わり、日本人が大好きな味。
カカオニブのザクザクとした食感も楽しく、食べ応えがあります。

送料について

販売価格  ¥1,110(税込)

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SOLD OUT

賞味期限:外装に記載 (発送より14日以上のものをお届けします)

FIJIANA CACAOは、フィジーに移住した日本人家族、図越さん一家が作るチョコレート。
そのチョコレートには、『フィジーの農家を支えたい』という想いがあります。

カカオ豆の農家は、購買者に比べて圧倒的に低い立場にあります。
手をボロボロにしながら、せっかく育てたカカオ豆が、「やっぱりいらない」と、一方的に買ってもらえないこともしばしば。
実際にフィジーでは、政府の政策の転換によってカカオ豆を買い取ってもらえなかったために、ほとんどの農家がカカオの栽培を辞めてしまっていました。

しかし、図越さんは農家と一心同体になってその栽培を支援し、できたカカオ豆を必ず買い上げ、農家の生活を支えています。

「ホントにチョコレートを作るなら、生活の末端まで入って、ホントにサポートするくらいじゃないと、チョコレートを作る資格がないと思います。
彼らがいるからチョコレートを作れる。作らせてもらっているんです。」

図越さんの活動は世界でも注目を集め、現在では『フィジー産チョコレート』という一つの市場を作り出すに至りました。

名称

チョコレート

原材料名

砂糖(フィジー産)、カカオマス(フィジー産カカオ豆使用)、ココアバター(フィジー産)、全粉乳、カカオ豆(フィジー産)、塩、昆布

内容量

55g

賞味期限

外装に記載
(発送より14日以上のものをお届けします)

保存方法

直射日光、高温多湿を避け、28℃以下の数しい場所で保管してください

原産国

フィジー

輸入者

株式会社 立花商店
大阪府大阪市中央区淡路街4-3-10

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