ダンデライオン・チョコレートのホットチョコレートを飲み比べ!おすすめは? | ショコラナビ

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ダンデライオン・チョコレートのホットチョコレートを飲み比べ!おすすめは?

こんにちは、チョコブロガーの福永です。

ダンデライオン・チョコレートのカフェはホットチョコレートが充実!

なんと4種類もホットチョコレートがラインナップされています。

さすがBean to Barチョコレートの専門店ですね。

Bean to Barって何?という方はこちら→Bean to Barとは?

 

しかし、4種類もあると「どれを飲んだらいいの?」と迷ってしまいますよね。

そこで今回、チョコブロガーのフクナガが4種類すべてを飲み比べてみました!

それぞれ違った魅力がありますので、その日の気分にぴったりのホットチョコレートを楽しんでくださいね。

 

※掲載の内容は、2019年3月取材当時の内容です。
メニューの内容・詳細・使用されるカカオの産地には変更がある場合がございますので、ご注意ください。

 

ダンデライオン・チョコレートのホットチョコレート、どれがおすすめ?

今回お邪魔したのは、ダンデライオン・チョコレート京都東山一念坂店です。

歴史を感じる街並みの中、ひっそりと営業しています。

こちらのカフェでは

  1. ハウスホットチョコレート
  2. ミッションホットチョコレート
  3. マイコホットチョコレート(京都東山一念坂店限定)
  4. ヨーロピアンホットチョコレート

の4種類のホットチョコレートが楽しめます。

どれも美味しいですが、それぞれ個性がありますので、どんな方におすすめなのかまとめました。

  1. ハウスホットチョコレート…京都東山一念坂点一番人気!誰にでもおすすめできるオールマイティーな美味しさです
  2. マイコホットチョコレート…フクナガ一番のオススメ!京都観光中の方、ほっと癒されたい方におすすめ
  3. ミッションホットチョコレート…刺激的なスパイスをブレンド。元気を出したい方におすすめ
  4. ヨーロピアンホットチョコレート…まるで溶かしたチョコレートそのもの。チョコレートが好きで好きでたまらない方におすすめ

 

一番のおすすめは『マイコホットチョコレート』!

 

 

『マイコホットチョコレート』は、ダンデライオン・チョコレート京都東山一念坂店限定のホットチョコレートです。

今回飲み比べた4種類のホットチョコレートの中で、私フクナガが一番おすすめしたいホットチョコレートです。

なぜ『マイコホットチョコレート』がおすすめなのかというと、『京都観光が楽しくなるホットチョコレート』だからです。

『マイコホットチョコレート』には、他のホットチョコレートにはない2つの特徴があります。

1つは、『京都の舞妓さんの世界をイメージした味わい』

もう1つは、『京都観光中の休憩に、ぴったりのサイズ』です。

 

ダンデライオン・チョコレートの『マイコホットチョコレート』のお味は?

 

『マイコホットチョコレート』は、ホットチョコレートに『はちみつ』『しょうが』が加えられています。

ベースには、レモンヨーグルトのような爽やかさがある、インド産カカオのチョコレートを使用。

そこに、はちみつの柔らかい甘さが加わり、リラックスする優しい口当たりが生まれています。

さらに辛みを抑えたショウガを加えることで、甘すぎず、すっきりと引き締まった味わいです。

 

 

じつは、『マイコホットチョコレート』は京都の舞妓さんの世界をイメージした味わいになっています。

みなさん、『京都の舞妓さん』にどんなイメージをもっていますか?

美しい衣装を着ていて、上品な言葉遣いと仕草をされる印象がありますね。

また、15歳から20歳という若さの舞妓さんには、年相応の可愛らしさも感じられます。

しかし、舞妓さんの日々は厳しい修行の中にあります。

将来芸妓になるため、稽古・先輩方の身の回りのお世話・お部屋のお掃除などに日々勤しみます。

その厳しい修行があるからこそ、上品な言葉遣いや仕草が身につくのです。

そんな舞妓さんの「厳しい世界」と「きらびやかで愛らしい世界」の両方を表現したのが、『マイコホットチョコレート』です。

舞妓さんの、厳しい修行を『しょうが』で、

舞妓さんの、美しい衣装・上品な言葉遣いと仕草・愛らしさを『はちみつ』で表現しています。

一口飲めば、チョコレートの美味しさとともに、

舞妓さんの可愛らしい笑顔や、すっと背筋の伸びた姿が目の前に浮かんできます。

京都で飲むのにぴったりの味わいですね。

 

『マイコホットチョコレート』のサイズ感の秘密

 

『マイコホットチョコレート』のもうひとつの魅力は、『サイズ感』です。

『マイコホットチョコレート』は、他の『ハウスホットチョコレート』や『ミッションホットチョコレート』と比べて小さめのサイズになっています。

この小さめのサイズには、

『ここでお腹いっぱいにならずに、京都散策をもっと楽しんでほしい』

という、作り手さんの思いが込められています。

『マイコホットチョコレート』考案の森本様(左)と カフェを取り仕切る川上様(右)

『マイコホットチョコレート』を考案したのは、ペストリーシェフとして働く森本様。

なぜ、『マイコホットチョコレート』がこのサイズ感なのかを教えていただきました。

森本様

ダンデライオン・チョコレート京都東山一念坂店は、高台寺の近く、街歩きが楽しい一画にあります。

そのため、京都の街を散策している途中に、休憩に立ち寄るお客様も多いです。

そんな休憩のために立ちよったお客様にとって、ダンデライオン・チョコレートは終着点ではありません。

ダンデライオン・チョコレートのお店をでた後にも、まだまだ京都の街を楽しみたい気持ちを持っています。

「もっとたくさん歩き回ったり、美味しいものを食べたりしたい。」

そんなお客様のために、『マイコホットチョコレート』は、

疲れた体を十分癒してくれるけれど、お腹いっぱいにはならない、ちょうどいいサイズ感を目指しました。

 

たしかに、甘い飲み物って、たくさん飲んだら動けなくなってしまうことがありますよね(笑)

そんなことがないように、お客様のことを考えて、サイズ感にまでこだわったのが、『マイコホットチョコレート』なのです。

京都観光で立ち寄られる方は、ぜひ作り手さんの心遣いが詰まった、『マイコホットチョコレート』を楽しんで下さい。

 

ダンデライオン・チョコレートの『ハウスホットチョコレート』のお味は?

続いてご紹介するのは、『ハウスホットチョコレート』です。

『ハウスホットチョコレート』は、ダンデライオン・チョコレートの一番ベーシックなホットチョコレートです。

京都東山一念坂点では一番人気があるそうで、カカオの持つ『コク』『香ばしさ』『フルーツ感』がバランスよく感じられます。

ふだん私たちが飲むココアに似ていますが、こちらはホットチョコレートなのでより濃厚に感じられます。

ホットチョコレートとココアの違いは、カカオ豆に含まれる『カカオバター』という油分が入っているかどうか。

ホットチョコレートには『カカオバター』が入っているので、入っていないココアよりも滑らかで濃厚な味わいが楽しめます。

濃厚とはいっても、『重たい』『ずっしりくる』とは違い、『チョコレートの美味しさが強い』というイメージです。

一口飲んだ瞬間に、チョコレートの香りがぶわっと口いっぱいに広がり、味もしっかり強く感じますが、

甘すぎず、重たくなく、ゴクゴクと飲めてしまいます。

その秘密は、ダンデライオン・チョコレートの美味しいチョコレートを使っていることと、脱脂乳を使っていること。

ダンデライオン・チョコレートのチョコレートは、厳選したシングルオリジンのカカオ豆ときび砂糖のみでできているので、味わいが深く、濃厚です。

さらに、脂肪分を取り除いた脱脂乳を使われているので、牛乳由来のこってり感がなく、ゴクゴク飲める軽やかさになっています。

 

 

ダンデライオン・チョコレートの『ミッションホットチョコレート』のお味は?

『ミッションホットチョコレート』は、さまざまなスパイスをブレンドしたホットチョコレートです。

シナモン・カイエンペッパー・オールスパイス・バニラなどのスパイスがブレンドされ、エキゾチックな香りが楽しめます。

インド産のカカオ豆から作った、フルーティーな風味を持つチョコレートを使用し、ほどよいフルーツ感がある軽やかな味わいです。

スパイスのピリピリっとした刺激もあり、元気が湧いてくるような味わいです。

じつは、『ミッションホットチョコレート』は、『サンフランシスコのミッション地区』をイメージして作られたホットチョコレートです。

サンフランシスコのミッション地区は、ダンデライオン・チョコレートの創業の地です。

ミッション地区にはメキシコ系やキューバ系の人が多く、スパイスがふんだんに使われる料理のお店が多くあります。

さらに、若者やアーティストも多く住んでいて、新しいものがどんどん生まれる、エネルギーに溢れた街です。

そんなエネルギッシュなイメージが、たっぷりのスパイスで表現されています。

ちなみに、マシュマロをポンポンっと入れて、さらに甘くして飲むのが欧米流。

元気が出てくる香りと味わいで、異国の風を感じてみるのもいいですね。

 

ダンデライオン・チョコレートの『ヨーロピアンホットチョコレート』のお味は?

最後にご紹介するのは、『ヨーロピアンホットチョコレート』です。

チョコレートを溶かしてそのまま飲んでいるような超・濃厚なホットチョコレートで、私のようなチョコ好きのための飲み物と言えます。

スプーンですくってみると、チョコレートがトロリと流れ落ちます。

『飲み物』というよりも『食べ物』といった方がいいかもしれませんね。

口に含むと、ずっしり、トロリとした舌触りの中、しっかりしたフルーツ感がググッと感じられます。

苺を混ぜ込んだチョコレートソースをそのまま食べているようなイメージです。

口の中で広げていくと、豊かな果実味とともにコクとほどよい苦みが広がっていきます。

口の中隅々までチョコレートでいっぱいになる、チョコ好きにはたまらない濃厚さです。

 

このトロトロのホットチョコレート、なんとチョコレートとミルクが1:2の割合で混ぜられています。

それだけ濃厚なドリンクなので、時間がたつと固まってきます。

そのため、ダンデライオン・チョコレートではヨーロピアン専用の保温容器を用意し、

お客さんにいつでも出せるように、温めながらかき混ぜ続けています。

そこまでして用意してくれるドリンク、チョコレート好きとして飲まなければ失礼ですね。

さらにこの『ヨーロピアンホットチョコレート』、チョコ好き的に嬉しい楽しみ方ができるのもポイントです。

その楽しみ方とは、

  1. 添えられているマシュマロやクッキーをディップして食べる
  2. ハウスホットチョコレートと飲み比べをする

です。

ヨーロピアンホットチョコレートをマシュマロディップで楽しもう!

ヨーロピアンホットチョコレートは、チョコレートソースのようにトロッとしたチョコレートです。

そのため、添えられているマシュマロをディップすると、

まるでチョコレートフォンデュのようにチョコレートがマシュマロに絡みつきます。

口に含めは濃厚なチョコレートと甘~いマシュマロが口の中でとろけあいます。

これだけでデザートメニューになりそうな美味しさ。やらなければ損です。

 

『ヨーロピアンホットチョコレート』と『ハウスホットチョコレート』、2つのホットチョコレートを飲み比べてみよう!

ハウスホットチョコレート

『ヨーロピアンホットチョコレート』と『ハウスホットチョコレート』は、同じドミニカ共和国産のチョコレートが使われています。

しかし、一口飲んだときの味はまったく違って感じます。

ハウスホットチョコレートは、『フルーツ感』『コク』『苦味』がバランスよく感じられ、

ヨーロピアンホットチョコレートはハウスホットチョコレートよりも『フルーツ感』が際だって感じられます。

ハウスホットチョコレートとヨーロピアンホットチョコレートの違いは、

『チョコレートの濃度』と、『脱脂乳を使っているか、ミルクを使っているか』の違いです。

その違いでここまで味が違うのか!と感動すること間違いなしです。

チョコ好きの方はぜひ試してみてくださいね。

 

以上、ダンデライオン・チョコレートのホットチョコレート飲み比べでした!

ダンデライオンチョコレート 京都東山一念坂店

住所:〒605-0826 京都府京都市東山区桝屋町363-6

Tel;075-531-5292

営業時間:10:00~19:00(Last order 18:30)

URL:https://dandelionchocolate.jp/

 

 

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