ショコラナビオリジナル / チョコだけじゃない!カカオを楽しむセット






カカオの魅力はチョコレートだけじゃない!
カカオ=チョコレートのイメージが強いのですが
カカオの魅力はチョコレートだけではありません。
カカオの果肉をシロップにしたものや、チョコレートなのに果実感を楽しめるもの。
さらにはお肉料理にマッチする調味料としても楽しむことが出来ます。
セット内容
SlowWatercafe /マシュピの森のカカオ果汁シロップ×1袋
エクアドル・マシュピ農園のカカオから白い果実を取り出し煮詰めたシロップです。
トロリとしてなめらか舌触りで、プルーンのような力強く濃厚な甘酸っぱさが特徴的です。
ヨーグルトやパンケーキのソース、サラダのドレッシングや肉料理としても。
バルサミコソース代わりにもなる万能な一品です。
私が作りました!
SlowWatercafe /マシュピの森のチョコレートカカオ果実シロップカカオ65%
マシュピの森で育ったカカオを使用した板チョコレートの中に、トロリとしたカカオ果実シロップが入っています。
チョコレートのフローラルな香りと、カカオ果実のシロップの甘酸っぱさ、カカオを丸ごと味わえる贅沢な一品です。
私が作りました!

『カカオ果実シロップ』は、65%チョコレートの中にカカオの果実のジュースを煮詰めた甘酸っぱいシロップが閉じ込めてあります。砂糖を使わずに煮詰めることで、エクアドルの希少なカカオのポテンシャルを高めました。カカオシロップとチョコレートの絶妙なハーモニーをお楽しみ下さい。
Chocolate jungle / パルプホワイトチョコレート
砂糖の代わりにカカオの果肉(カカオパルプ)のパウダーを使ったホワイトチョコレート。
南国果実らしい甘酸っぱさに、「カカオはフルーツ」だと実感できます。
私が作りました!
世の中にカカオパルプ入りのビターチョコレートは販売されていますが、カカオマス分の味が濃いため、ホワイトチョコレートの方がカカオパルプのフルーティーさをより楽しむめるのではないかと思い開発しました。 パルプのフルーティーさを際立たせるためにはどんな粉乳をいれるべきか、どのくらいココアバターをいれるのか何度も試作研究をしました。また、カカオパルプを入れたチョコレート生地は吸湿をしたり、涼しすぎる環境ではすぐに固化して飴化してしまい摩砕をするのが難しいため、温度調整・摩砕時間・どんなタイミングで摩砕を終わらせて成型するかなど細心の注意を払いながら作っています。 カカオパルプはガーナ産のもので、乾燥させてフレーク状になったものを使用しています。最初はふわふわ・シャリシャリとした食感で、口の中でとろっと溶けていきます。 カカオニブと胡椒・ニンニク・オールスパイスなどの様々な香辛料をブレンドしたお肉用シーズニング。 私が作りました! 本職がプロの料理人で、生のスパイスを焙煎・ブレンドされているスパイス専門家、香亀堂さんに監修していただいています。 配合量としてはカカオニブが一番多く入っていますが、スパイスやハーブの香りの方が印象は強いと思います。 とはいえ、味わいは本格的なので、プロの料理人の方に興味を持たれる事もしばしばです。静岡でカフェをされている方がハンバーガーに入れて下さったりしています。 あまり悩まず考えずにかけて、お店で食べる料理のような味を楽しんでください。
砂糖不使用で、カカオの果肉であるカカオパルプを砂糖分の代わりとして配合しています。言わばミルクとカカオ(ココアバター&カカオパルプ)だけでできたホワイトチョコレートです。
肉の臭みを消し、カカオニブの香りが味わいに深みを与えてくれます。
塩味がついていないので、何も考えずいつものお料理にサッとかけるだけで味の変化が楽しめます。
「カカオ味で美味しい」よりも、「料理が美味しい」を目指したバランスになっているので、カカオは割と支え役・奥行き役で、とにかく使いやすいシーズニングを目指しています。
原材料 | 各商品詳細をご覧ください |
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内容量 | 各商品詳細をご覧ください |
保存方法 | 要冷蔵 |
賞味期限 | 外装に記載 |
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『カカオ果実シロップ』は、カカオの果実のジュースをトロトロになるまで煮詰めた濃縮液です。砂糖を使わずに煮詰めることで、エクアドルの希少なカカオのポテンシャルを高めました。フルーティーで芳醇な香りと、あんずのような甘酸っぱさで、チョコレートとはまた違った味わいです。
バナナなどの果物やパンケーキ・ヨーグルトなど、スイーツやお料理・ドリンクにも自由な発想でお楽しみ下さい。