カカオ研究所

福岡県、飯塚に移動式のお店を構えるチョコレート専門店。
大手お菓子メーカーの経営を担ってきた家族が、『新しいチョコレート作り』に挑戦しています。
自ら豆の発酵を手がけるベトナム産カカオを使ったお菓子達と、山椒、塩、キャラメルなどのフレーバーチョコレートが魅力です。

カカオ研究所 / カカオバーハイチSold Out

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酸味や渋みが少なくやさしい香り。
繊細で風味豊かな特徴をも漂わせる魅力があります。

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販売価格  ¥673(税込)

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※熨斗・掛け紙について

SOLD OUT

カカオ研究所:中野さん

カカオ研究所では、提携農園で作るベトナム産カカオ豆が看板商品ですが、
そのベトナム産カカオ豆と、味わいが正反対なのがハイチです。

ベトナム産カカオ豆はフルーティーな酸味が魅力ですが、
ハイチは酸味や渋みが少ない、優しい香りなので、
ベトナムとハイチを食べ比べてもらうと、「こんなに味が違うなんて!」と、お客様に感動していただけますね。

このチョコレートには中央アメリカの西インド諸島に位置するハイチ産カカオ豆を使用しています。
カカオ豆の特徴を最大限に出すため、焙煎の時間と温度を分単位で調整し、風味にこだわりました。

 

どれにしよう?迷ったらこちら↓

カカオの産地ごとの味と特徴とは?

2021.11.22

真っ赤な壁が目印の、まるで秘密基地のようなお店、『カカオ研究所』
福岡県飯塚市を中心に、チョコレートの移動販売をしているお店です。

お店を営むのは、長年、お菓子作りの会社を経営してきた中野さん一家。
あるとき口にした、ベトナム産カカオの『フルーティーさ』に衝撃をうけ、「自分たちでもやってみたい」という思いのもと、カカオ研究所を立ち上げました。

カカオ研究所のウリはふたつ。
提携農園で作ったカカオ豆を使った『フルーティーなベトナム産カカオのチョコレート』と、
地元のお客さんの声を聴きながら作る、様々な『フレーバーチョコレート』

こだわり抜いたカカオ豆を使って、たくさんのお客様を喜ばせたい。
そんな家族の思いは、いつもお店のお客様を笑顔にしています。

原材料

カカオ豆、砂糖

内容量

20g

保存方法

直射日光、高温多湿を避け、常温で保存してください

賞味期限

外装に記載
(発送より14日以上のものをお届けします)

カカオ分

80%

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