カカオ研究所

福岡県、飯塚に移動式のお店を構えるチョコレート専門店。
大手お菓子メーカーの経営を担ってきた家族が、『新しいチョコレート作り』に挑戦しています。
自ら豆の発酵を手がけるベトナム産カカオを使ったお菓子達と、山椒、塩、キャラメルなどのフレーバーチョコレートが魅力です。

カカオ研究所 / カカオバーキャラメル飴Sold Out

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優しい風味のホワイトチョコレートに、
キャラメルのカリカリした食感と苦みがアクセントに効いています。
大人から子供まで、カカオ研究所の人気No.1チョコレートです。

2018年 インターナショナルチョコレートアワード アジア・パシフィック大会 銅賞 受賞
2019年 アカデミーオブチョコレート 銅賞 受賞

送料について

販売価格  ¥786(税込)

簡易ギフト設定  

※熨斗・掛け紙について

SOLD OUT

カカオ研究所:中野さん

このチョコレートは、ある偶然から生まれたチョコレートです。

あるとき、ホワイトチョコレートを保温庫に入れていたところ、一週間くらいしたらキャラメルみたいになってしまっていたんです。
ホワイトチョコレートに入っていた、ミルクパウダーが焦げたんですね。
そのチョコレートがものすごく美味しかったので、もう一度作ろうとしたのですが、どうしても再現ができませんでした(笑)

そこで視点を変えて、ミルクチョコレートを焦がすのではなく、砂糖を焦がしたらどうだろう?と思って作ったのがこのチョコレートです。

砂糖を焦がしてカリカリになった飴を入れることで、焦げ感による美味しさがホワイトチョコレートに加わりました。
さらに食感にも変化ができて、見た目にも楽しく、大人気商品になりました。

飴を焦がしすぎてしまうと苦くなってしまいますし、加熱が足りないといい風味がでません。
そこの調整がとても難しく、秒単位で加熱の時間を調整しています。

真っ赤な壁が目印の、まるで秘密基地のようなお店、『カカオ研究所』
福岡県飯塚市を中心に、チョコレートの移動販売をしているお店です。

お店を営むのは、長年、お菓子作りの会社を経営してきた中野さん一家。
あるとき口にした、ベトナム産カカオの『フルーティーさ』に衝撃をうけ、「自分たちでもやってみたい」という思いのもと、カカオ研究所を立ち上げました。

カカオ研究所のウリはふたつ。
提携農園で作ったカカオ豆を使った『フルーティーなベトナム産カカオのチョコレート』と、
地元のお客さんの声を聴きながら作る、様々な『フレーバーチョコレート』

こだわり抜いたカカオ豆を使って、たくさんのお客様を喜ばせたい。
そんな家族の思いは、いつもお店のお客様を笑顔にしています。

原材料名

ココアバター、全粉乳、砂糖

内容量

20g

保存方法

直射日光、高温多湿を避け、常温で保存してください

賞味期限

外装に記載
(発送より14日以上のものをお届けします)

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