Bean to Bar

あなた好みの板チョコを見つけるポイントとは?

 

こんにちは。フクナガです。

みなさん、『チョコ選び』で迷うことはありませんか?

特に板チョコは、味の説明をみてもイメージがわかずに、

『どれを買ったらいいの…?』と思ってしまうと思います。

 

そんなあなたのために、『自分好みのチョコレート』を

効率よく見つけるポイントをご紹介します!

 

自分好みの美味しいチョコレートを探すには、

2つのステップが必要です。

  1. 自分の好みの『タイプ』を知る
  2. 好みにあうチョコレートを探す

 

ステップ①:自分の好みの『タイプ』を知ろう

 

自分の好みの『タイプ』とはなんでしょうか?

例えば、異性の好みを語るときに

『好きなタイプは…』という話をしますよね。

その『タイプ』です。

 

チョコレートにも『タイプ』があるので、

自分の好きなタイプを把握しておくことが、

好みのチョコレートにたどり着く近道になります。

 

チョコレートのタイプを分類するには、

ふたつの観点から分類します。

 

ふたつの観点とは

『味&香り』と『食感』です。

 

『味&香り』の4つのタイプ

 

まず、『味&香り』についてですが、

ざっくり4種類のタイプのチョコレートがあります。

 

  1. 甘酸っぱい系
  2. 香ばしい系
  3. 爽やか系
  4. ビター系

 

甘酸っぱい系とは、フルーツのような
ジューシーな味と香りのチョコレートです。

香ばしい系とは、ナッツやクッキーのような
コクのある味と香りのチョコレートです。

爽やか系とは、ハーブやスパイスのような
特徴的な香りが楽しめるチョコレートです。

ビター系とは、コーヒーや焦がしキャラメルのような
苦味が中心的に感じられるチョコレートです。

 

ショコラナビで販売している
『Bean to Barはじめてセット』を購入された方は、
なんとなくイメージがつくのではないでしょうか?

 

 

『Bean to Barはじめてセット』に入っているチョコレートは、

だいたいこのようなタイプになります。

 

もちろん、チョコレートの味は

一種類のタイプに分類されるとは限りません。

 

「最初は香ばしい香りがするけど後から甘酸っぱくなってくる」

「爽やかな香りがしつつ味は甘酸っぱい」

など、1枚のチョコレートが複数のタイプに当てはまります。

 

しかし、「大体こういうタイプのチョコレートが好き」

ということを意識して、そのタイプのチョコレートを選ぶと、

『当たり』に出会える確率がぐんと上がります。

 

では、自分が好きなチョコレートは何系なのでしょうか?

それは普段から自分が食べるものから大体推測できます。

 

甘酸っぱい系が好きな人は、

  1. フルーツやジュース、スムージーが好き
  2. ケーキはムースやジュレが入ってるとテンションが上がる

という傾向があります。

 

香ばしい系が好きな人は

  1. 焙じ茶、ココア、ミルク入りのコーヒーや紅茶を飲む
  2. パウンドケーキやカステラなどのどっしり系ケーキが好き
  3. パンは焼いただけで何もつけずに食べられる

という傾向があります。

 

爽やか系が好きな人は

  1. 料理によくハーブやスパイスを使う
  2. 無糖で紅茶や炭酸水などを飲む
  3. 今年の夏はミントチョコが流行って嬉しかった

という傾向があります。

 

ビター系が好きな人は、

  1. ブラックコーヒーや黒ビールが好き
  2. 焦がし○○と言われる料理をなんとなくオーダーしてしまう

という傾向があります。

自分の好みの味のタイプがわかっていただけたと思います。

 

『食感』の2つのタイプ

 

続いて、『食感』のタイプについてです。

『食感』は2つのタイプに分かれます。

  1. ザクザク系
  2. なめらか系

この2つです。

 

ふつう、チョコレートは、なめらか系です。

10年位前のチョコレートの作り方の本を読むと、

「チョコレートが滑らかになるように
カカオ豆の粒子を20μm以下にすること」

と、それが絶対の正義であるかのように書かれています。

 

しかし時代は変わりました。

 

ザクザク系にはザクザク系の、

なめらか系にはなめらか系の、

それぞれの美味しさが認められてきたのです。

 

さて、あなたがザクザク系が好きかなめらか系が好きか、

一つの基準になるのは、

「食べる速さ」です。

 

普段から食事をするのが速い人には、ザクザク系をおすすめします。

なぜなら、ザクザク系の方が

香りや味が、強く・素早く広がる傾向があるからです。

 

なめらか系は香りや味がゆっくりと広がっていきます。

そのため、普段の食べ物を食べる速さで

なめらか系のチョコレートを食べると、

「味や香りが弱い」

と感じてしまいがちです。

 

その点、ザクザク系ならば

口に入れて噛み締めた瞬間に

パッと味と香りが開き、

口と鼻の中が美味しさに満たされます。

 

一方で、ふだんからゆっくり食事をする人は、

なめらか系のチョコレートがおすすめです。

 

なめらか系のチョコレートは、

ザクザク系のチョコレートよりも

香りや味が複雑に変化し、余韻も長く続きます。

 

ひとかけ食べるだけで3分くらい美味しい思いができるのが

なめらか系の嬉しいところです。

 

ステップ②好みのチョコレートを探す

 

さて、ここまでで、

あなたの好みがどんなものが、想像していただけたと思います。

「甘酸っぱい系×ザクザク系が好き!」
「ビター系×なめらか系が好き!」

などのイメージがぼんやり浮かんでいるでしょう。

それでは、効率よく好みのタイプのチョコレートを

見つける方法をご紹介します。

 

好みのチョコレートは2ステップで見つけるのがおすすめです。

  1. 『食感』でブランドを選ぶ
  2. 『味&香り』チョコレートを選ぶ

 

ステップ②-1:『食感』でブランドを選ぶ

まず、『食感』のタイプである

「ザクザク系」が好きか、「なめらか系」が好きか、で

ブランドを選びます。

 

次に、そのブランドのチョコレートの中から、

自分の好みそうな味のチョコレートを選びます。

 

なぜこの順番なのでしょうか?

じつは、ほとんどのブランドさんは、

いろんな味や香りのチョコレートはラインナップしていますが、

いろんな食感のチョコレートはラインナップしていません。

 

ザクザク系のチョコレートを作っているブランドさんは

なめらか系のチョコレートを作っていませんし、

 

なめらか系のチョコレートを作っているブランドさんは

ザクザク系のチョコレートを作っていません。

 

そのため、先に食感でブランドを絞りこんだ方が

効率がいいのです。

 

ということで、ザクザク系のブランドと、

なめらか系のブランドをそれぞれご紹介します。

 

ザクザク系:CRAFT CHOCOLATE WORKS

クラフトチョコレートワークスはザクザク系ブランドです。

カカオ豆の粒と砂糖の粒がわずかに残っていて、

シャクシャクッとした食感のチョコレートです。

 

口に入れてかみ砕いた瞬間に、香りがふわっと広がり、

鼻の中と口の中をいっぱいにしてくれるところが魅力です。

 

なめらか系:BENCINY

 

ベンチーニーはなめらか系ブランドです。

かみ砕いて、じっくりと口の中で溶かしていくほどに、

香りや味が開いていきます。

 

口の中で転がしていくにしたがって、

感じられる味や香りが変化し、

飲み下した後の余韻もながくながく楽しめます。

 

ステップ②-2:味&香りでチョコレートを絞り込む

 

ブランドが絞り込めたら、

『味&香り』でチョコレートを絞り込みます。

 

これはそれほど難しくありません。

チョコレートの商品の説明として

「ベリーのようなフルーツ感」

「ナッツのようなコク」

などの説明がよく書かれているからです。

 

とはいえ、すべての商品説明に目を通すのも

面倒だと感じられる方もいるかもしれませんので、

『味&香り』のタイプごとに、

ショコラナビでお取り扱いしているチョコレートをご紹介します。

 

甘酸っぱい系×ザクザク系

CRAFT CHOCOLATE WORKS:ボリビア

甘酸っぱい系×なめらか系

foo CHOCOLATERS:PAN

香ばしい系×ザクザク系

CRAFT CHOCOLATE WORKS:コロンビア・トゥマコ

香ばしい系×なめらか系

BENCINY:トーゴ

爽やか系×ザクザク系

CRAFT CHOCOLATE WORKS:トリニダード・トバゴ

爽やか系×なめらか系

BENCINY:ハイチ

ビター系×ザクザク系

CRAFT CHOCOLATE WORKS:エクストラカカオ

ビター系×なめらか系

BENCINY:ホンジュラス

ぜひ味わってみてください。

 

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