チョココラム

2021年新入荷ブランドご紹介

いよいよ始まりましたバレンタインシーズン。
ショコラナビでは今年3つのブランド様を新しくご紹介しています。
どのブランド様も個性の溢れるショコラをおつくりになられています。この機会にぜひともご賞味くださいませ。

新着ブランド①スイーツエスカリエ

『スイーツ・エスカリエ』様は新潟のパティスリー。シェフの金子様は中越地震を経験され、「一つのものだけを追及していいものを作ったとしても、何かのきっかけで全部台無しになってしまうかもしれない」と強く感じたと言います。
そんな背景からどんどん多角的なスキルを身に着けていく金子シェフ。洋菓子や飴細工のコンテストで次々と賞をとり、ついにBean to Barチョコレート作りへ。チョコレートの国際品評会ICAでも賞をとるシェフの渾身のBean to Bonbonが、今年初お目見えです。

Bean to Barチョコレート作りでも「ベトナム七味」や「どくだみ茶」など珍しいフレーバーを積極的に取り入れる金子シェフ。今年のBean to Bonbonは、タンザニア産カカオ豆のチョコレートに黒ゴマ・マスカルポーネチーズ・マラスキーノを合わせたもの。コク・香ばしさ・まろやかさ・品のある香り、と、様々な表情と楽しめる新感覚ショコラです。

他にも、家族みんなで楽しめる20個入りのアソートも。

 

新着ブランド②パティスリージュンウジタ

ふたつめの新着ブランド様『パティスリージュンウジタ』様は、東京・碑文台のパティスリー。シックな外観の店内に並ぶお菓子達は、美味しそうな小麦色をこれでもかと見せつけてくれます。

「じつは、『見た目だけの飾りならやらない』というルールを決めてるんです。何か載せることで美味しくなるならアリですがね。『綺麗』よりも『美味しそう』と言われたいですね」と語る宇治田シェフ。
そんなシェフが作るお菓子達は『王道』『シンプル』を追求したものばかり。「王道は皆がやってるから、本当に愛されるものを作るのは難しい。だからこそやりがいがある」と、宇治田様はあくまで楽しそうです。

そんな宇治田シェフのストレートさが光るのがこちらのボンボンショコラ。フレーバーは『ミルク、ノワール、カフェ、バニラ、キャラメルラム』と、奇をてらったところがありません。にもかかわらず印象に残り、しかもいつまでも食べていたくなる美味しさは、『美味しさ』ととことん向き合うシェフならではと言えるでしょう。

 

新着ブランド③アルノー・ラエール

みっつめの新着ブランドは、パリのモルマントルと東京に店舗を構える『アルノー・ラエール』様です。
ブルターニュ地方出身のアルノー・ラエール様が作られるショコラは、ブルターニュの名産品である『キャラメル』と『塩』に特徴があります。

今年の看板商品のハート形のショコラは、中にトロリとしたキャラメルが詰め込まれています。乳味があまり強くなくあっさりした口どけのキャラメルは、苺や栗・オレンジなどの風味が豊かに楽しめます。ジュレでもペーストでも表現できない、甘味・素材の美味しさ・コクの絶妙なバランスはアルノーシェフならではの美味しさと言えるでしょう。

ブナの木の燻製を取り入れた新作ショコラにも注目です。燻製したカカオのガナッシュと、燻製したナッツのプラリネの二種類が登場しています。どちらもしっかりとした薫香が鼻腔に広がり新感覚。お酒との相性も良く、甘味よりも旨味を強く感じるので、男性にもおすすめです。

 

以上、2021年新入荷ブランド様のご紹介でした。

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