豆知識

チョコの香りに癒される!ベトナムコーヒー豆の魅力

コーヒーには様々な種類があり、その中でもベトナムコーヒーはチョコの香りがすることで知られています。チョコの甘い香りがするコーヒーは一般的なコーヒーと違った味わいを楽しめることから人気です。

本記事では、コーヒーなのにチョコレートの香りがする理由や、ベトナムでチョコレート風味のコーヒー豆が売られている理由、そしてベトナムコーヒーの手軽な入手方法を解説します。

コーヒーなのにチョコレートの香り?その理由


コーヒーなのにチョコレートの香りがする理由は、「フレーバーコーヒー」と呼ばれる香りづけされた商品だからです。日本ではあまりなじみがないかも知れませんが、コーヒーに様々な香りを付けたフレーバーコーヒーは、通なコーヒーファンの間で楽しまれています。

フレーバーコーヒーはチョコレートの香りのものだけでなく、バニラやキャラメル、ナッツなど様々な香りが楽しめることが特徴です。なお、味についてはコーヒーの苦みや酸味が中心となっていて、いつものコーヒーとは違った雰囲気が楽しめます。

ベトナムでチョコレートの風味のコーヒー豆が売っている理由

ベトナムで売られているコーヒーがチョコレートの香りになっている理由は大きく分けて2つ考えられます。

理由① ベトナムではコーヒーに練乳を入れて飲む文化があり、チョコレートの香りと相性が良いため。

1つ目の理由は、ベトナムでのコーヒーの飲み方と関係しています。ベトナムで栽培されるコーヒー豆は苦みや味のクセが強い品種だったことから、常温保存ができる練乳を入れる飲み方が好まれました。チョコレートの香りは練乳の味とマッチするため、ベトナムコーヒーはチョコレートの香り付けが主流になったとされています。

理由② ベトナムで栽培されるコーヒーの品種である「ロブスタ種」の香りが、もともとチョコレートに近いため。

ベトナムで栽培されるコーヒー豆の種類はロブスタ種というもので、もともとの香りがチョコレートに近いです。そのため、ベトナムコーヒーはチョコレートに近い香りが感じられることがあります。

これらの2つの理由から、ベトナムコーヒーはチョコの香りがしますが、ベトナムだけの固有のものではありません。ベトナム以外の産地のコーヒーでも、チョコレートの香りのフレーバーコーヒーは存在します。

チョコレート風味のコーヒー豆はここで買える!

上記の理由から、ベトナムに行かなくてもチョコレートの香りがするコーヒーを買うことは可能です。最近では、通販サイトで手に入るチョコレートの香りのフレーバーコーヒーも多くなっています。

通販で買える商品の例は、以下の通りです。


「フレーバーコーヒー豆」として販売されているこの商品では、チョコレートの香りとキャラメルの香りが両方楽しめます。焙煎したコーヒー豆に、チョコとキャラメルの香りが付けられている商品です。

袋を開けた時の香りはチョコレートの香りが強調されていますが、ドリップするとキャラメルの甘い香りも漂ってきます。レギュラーコーヒーのようにドリップしてストレートで飲むほか、温めたミルクでドリップしてほのかな甘みを楽しむことも可能です。


「ロイヤルコナ チョコレートマカダミアナッツ」は、厳選されたコーヒー豆に、チョコレートとマカダミアナッツの香り付けがされている商品です。アラビカ種とハワイコナがブレンドされていて、深い味わいと甘い香りが楽しめます。

ドリップ後に冷蔵庫で冷やせば、豊かなチョコの香りはそのままに、アイスコーヒーとしても飲めることが、ロイヤルコナの特徴です。

チョコレート好きの方は、ぜひベトナムコーヒーやフレーバーコーヒーを淹れてみてはいかがでしょうか。

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