こんなにチョコにお金使っていいの…?と悩むあなたへ

 

こんにちは、ショコラナビを運営しているフクナガです。

自分語り第二弾です(笑)

第一弾はこちら→ちょっと暗めの自己紹介

 

今回は、

「高級チョコって高すぎない?」

「こんなにチョコにお金使って、私、大丈夫?」

そんな風に迷われている方のために、

私の考え方をご紹介したいとおもいます。

 

私が美味しいチョコレートを食べるようになったのは、27歳になってからです。

 

あるチョコレートを口に含んだ瞬間、

その美味しさに魅了され、

人生を捧げるべく仕事を辞めました。

 

ブログで配信するために

チョコレートの作り手をどんどん訪問。

お話を伺うほどに、

チョコレートに込められたこだわりや思いに触れ、

よりチョコレートを美味しく感じられるようになりました。

 

購入したり、いただいたりしたチョコレートを毎日食べるうちに、

自分の舌も徐々に繊細になり、

以前にはわからなかった味や香りの微妙な違いを、

感じ取れるようになってきました。

 

チョコが好き!という繋がりで、

チョコレートについて何時間も語れるような仲間もできました。

人とチョコに囲まれた、充実した日々を送るようになりました。

 

とはいえ、私は最初から高級チョコレートを

バンバン買っていたわけではありません。

 

人生を変えたチョコレートと出会うまでは、

「高級チョコレートはお金持ちが買うもの」

と思っていました。

 

それは太陽が東から登って西へ沈むように

私の中で当たり前のことだったので、

こんな毎日を送ることになるなんて想像もしていませんでした。

 

「こんな高いもの、庶民の食べ物じゃない」

「どうせ私が食べても味なんてわからない」

「もっとお金持ちにならないと食べられない」

 

そんな憧れと嫉妬の気持ちで高級チョコレートを横目で見ながら、

たまのコンビニスイーツで気持ちを癒す、

普通のスイーツ好きの1人だったのです。

 

私は一般的な年収の家庭で育ちました。

父は会社員、母は派遣社員。

晩御飯はお母さんの手作りのカレーや餃子・ハンバーグなど。

 

「ちょっと贅沢なごはんが食べたいね」

というときは家族でファミレスに行きました。

 

高級なケーキ屋さんのキラキラしたケーキやスイーツたちに憧れてはいましたが、

そういう高い食べ物はお金が余っている人が買うものだと思っていました。

 

しかしそれは思い込みでした。

 

高級なチョコレートが大好きな人達と出会ってみると、

みなさん普通の人でした。

 

お仕事も、来ている服も、

持っているアクセサリーやバックも、普通のもので、

 

ただただチョコレートが好きで、

チョコレートを食べるたび、

みなさんとても幸せそうでした。

 

私が知り合ったチョコレート好きの方で、

ブログを7年以上も続けている方がいます。

そのブログには食べたチョコレートがどんな味だったのか、

ひとつひとつ、ていねいに書かれています。

 

アップしている記事は千記事以上。

つまり、千個以上のチョコレートを食べている方なのです。

チョコレートが1個千円だとしたら、

百万円分もチョコレートを食べていることになります。

 

そんなにチョコレートを食べているなんて、

お金持ちに違いないと思っていたのですが、

 

実際にお会いしてみると、

お金のニオイなんて全くしない人でした(笑)

 

とても気さくで優しく、話しやすい方で、

チョコレートのことをいろいろ教えてくださいました。

 

仕事もチョコレート関係のことをされていて、

とても充実した毎日を過ごされているようで、

その姿はまぶしくて、心の底から憧れました。

 

その方がチョコ好き界の中でもかなり有名な方だということを、

私は後から知りました…

 

 

一方、以前の自分を振り返ってみると、

「毎日が充実している」とはとても言えませんでした。

 

コンビニで、パッと見で美味しそうなスイーツを見つけて購入。

イートインスペースで、たった1分ですべて食べきり、

気持ちが満たされる実感はありませんでした。

次の日には何のスイーツを食べたか記憶にありませんでした。

 

今思えば、コンビニスイーツに対して、

とても失礼な食べ方をしていたと思います…

 

それなのにまた「何かないかな…」とふらふらとコンビニに向かいます。

満たされない気持ちをずっと抱え続けていたのです。

 

思えば、同じようにコンビニでスイーツを食べている人も、

食べながらスマホをいじっていたり、歩きながら食べていたり。

食べているときも、食べ終わった後も、むっつりとしたまま。

笑顔はありませんでした。

 

もちろん、そうした生活でも特に不満を感じずに、

毎日を過ごしている人もたくさんいると思います。

それはそれでいいと思います。

たかがスイーツの話で大げさかもしれません。

でも、

 

「記憶に残らないようなスイーツを食べ続け、

いつまでも満足できない人生」

 

「一口食べただけで感動するスイーツがそばにある、

同じ好みをもった仲間に囲まれた、充実した人生」

 

私にとって後者の方が圧倒的に魅力的な人生です。

 

「1粒200円のチョコなんて、チロルチョコの20倍じゃないか」

「1枚1000円の板チョコなんて、ぼったくりじゃないの?」

「3000円もするチョコレートを買うなんて、贅沢しすぎ」

 

こんな感覚は、せっかくのスイーツを1分で食べきってしまう

とてもとてももったいない人の感覚で会って、

 

ひとたび美味しいチョコレートと出会って、

心に広がる充足感を覚えてしまえば、

途端に考え方が変わるのだと気づきました。

 

 

私は美味しいチョコレートと仲間に囲まれる人生を目指し、仕事を辞めました。

そして今、WEBショップを開店し

出荷を待つ美味しいチョコレートに囲まれています。

 

食べたい気持ちを抑えるのに必死です。(笑)

チョコが売れたら、仲間が増える。

売れ残ったら美味しくいただく。

幸せです。